群馬県に住む 都市アクセスと自然が融合した伊勢崎市の魅力

山岳地に位置する群馬県は、その独特の地形から「つる舞う形」とも称される関東屈指の温泉地。
また、独自の食文化が発展しており、関西に負けず劣らずの“粉もん”文化が根付くなど、国内外の多くの観光客を魅了しています。
そんな群馬県の中でも伊勢崎(いせさき)市は、都市部の機能と雄大な自然が融合する魅力あふれる地域です。
県都前橋市と太田市に隣接している他、南は利根川を挟んで埼玉県本庄市・深谷市に接しており、ファミリー世帯を中心に多くの方々が暮らしています。

群馬県の南東に位置する伊勢崎市は、交通アクセスにすぐれた地域です。
市内には、伊勢崎駅、新伊勢崎駅、国定駅、境町駅、剛志駅があり、とくに前者2駅は市民の生活を支える主要駅として多くの方々に利用されています。
JR両毛線、東武鉄道伊勢崎線が乗り入れており、群馬県内はもちろん栃木県や埼玉県、東京にも電車1本で移動が可能です。
電車が混みにくいので、毎日満員電車に乗って通勤・通学というケースはあまり見かけません。
また、高速バスでの移動も便利で、関東地方はもちろん、東北仙台、羽田、関西地方など、広範囲にルートが網羅されています。
北関東道の伊勢崎ICがある他、同県高崎市や茨城県水戸市、埼玉方面へ向かう国道が通っているので、自家用車で移動する際もスムーズです。
車道が広く、渋滞が起こりにくい点も魅力の一つと言えるでしょう。

伊勢崎市は、子どものいるファミリー世帯におすすめの地域です。
伊勢崎市の市役所には“こども保育課”があり、そこには「子育てコンシェルジュ」と呼ばれる相談員が常駐しています。
保育園や幼稚園、地域の子育て支援のことはもちろん、家庭の事情や悩み、子育てに関して不安なこと、心配なことは何でも相談に乗ってもらうことが可能です。
伊勢崎市は子育て支援が充実しており、保育園や幼稚園にも比較的に入りやすいと言われています。
もちろん人気の保育園はすぐに定員数に達しますが、空きがある地区もあるので、働きながら育児を頑張りたいというママの助けになってくれるはずです。
また、伊勢崎市は英語教育にも力を入れており、小中学校の9年間、一貫して英語教育を行う施策を打ち出しています。
伊勢崎市には、大掛かりな検査・治療ができる大きな医療機関が充実しています。
公立病院としては北関東随一の「伊勢崎市民病院」、夜間診療も行っている「伊勢崎佐波医師会病院」、高度医療を提供する「石井病院」、リハビリに特化した「伊勢崎福島病院」など様々です。
伊勢崎市は、豊かな自然に触れられる恵まれた環境が自慢です。
市街地の西を広瀬川が、東を粕川が流れています。
また、市内には200カ所を超える公園があり、子どもたちを始め、伊勢崎市民憩いの場として利用されています。

住む場所を決める際、その地域の“食の環境”も重要です。
伊勢崎市八坂町にある黄色い看板が目印の「いかパン」。
怒ったパンダのイラストと、「いかパンって何だ?」の文字に、思わず足を止めてしまいます。
いかパンとは、群馬県の特産品の一つでもある小麦を使用した強力粉と、水を練り込んだ生地に様々な具材を入れ、プレスして焼き上げたシンプルな食べ物です。
3種類あり、それぞれ具材と値段が異なります。
・いかパン ノーマル(200円)
特製ソースとマヨネーズでいただく、シンプルで王道のいかパン。
・いかパン クイーン(250円)
キャベツをのせ、シーザードレッシングをかけたヘルシーないかパン。
・いかパン キング(300円)
野菜、ボイルチキン、ごまドレッシングをトッピングしたボリューミーないかパン。
見た目はまるでお好み焼きのようですが、半分に折っているので具材がこぼれず、片手で食べられます。
「神社コロッケ」は、伊勢崎市を代表するソウルフード。
伊勢崎市本町にある伊勢崎神社の前で、屋台販売したところ、近くの子供たちに大人気となり、「神社コロッケ」と呼ばれるようになったのが由来だそうです。
多くの方々が愛した屋台は平成17年に閉店しましたが、その味は次の世代へと受け継がれ、現在では伊勢崎市内を始め、近隣の市町村にある飲食店で販売されています(1個50~60円ほど)。
神社コロッケは、見た目は確かにコロッケですが、どちらかというと味わいはチヂミやお好み焼きに近いと言えます。
昔懐かしい味わいを求めるなら、「いせさきもんじゃ」がおすすめです。
いせさきもんじゃは、「具が少なくて見た目が素朴」なのですが、元々は子どものおやつとして駄菓子屋さんで販売されていたもの。
時代を経て、ご当地B級グルメの位置に収まったというわけです。
素朴な見た目ですが、ジュージューとソースが焼ける香りが食欲をそそります。
専門店も多くあるので、休日に家族みんなで食べに行ってみるのも良いですね。
なお、基本ベースにいちごシロップを入れたものを“アマ”、カレー粉を入れたものを“カラ”、どちらも入れたものを“アマカラ”と呼びます。
お店でアマ・カラ・アマカラと表記があった場合は、隠し味としてシロップやカレー粉が入っているのだと思ってもらっても大丈夫でしょう。
伊勢崎市には他にも様々な名物フードがあり、これらを思う存分堪能できるおまつり「いせさきもんじゃまつり(いせさきもんじゃチャレンジフェスティバル!!2019)」も開催されます。
2019年は10月6日(日)10時~15時を会期に、伊勢崎オートレース場にて開催予定です。
17回目を迎える今年は、「同時に鉄板焼きを作った最多人数」のギネス記録に挑戦するそうで、参加者も絶賛募集中とのこと。
群馬県伊勢崎市は、都市部や地方への交通アクセスが良い一方で、豊かな自然に恵まれた地域なので、ゆったりと落ち着いた暮らしを満喫できます。
また子育て支援も充実しており、子育てコンシェルジュもいるので、育児に励むパパやママ、プレママ、初めて子どもを出産する方にも良い環境です。
名物のB級グルメをいつでも味わえるのも、伊勢崎市に住む特権と言えるでしょう。
“住む”という観点から見ても、伊勢崎市は良い場所です。











